まだ Excel 2007 をお使いですか? Microsoft 365 の Excel でデータを使いこなしましょう。

Excel 2007 から Microsoft 365 の Excel へのアップグレード

Microsoft 365 の Excel の新機能

Excel 2007 から Microsoft 365 の Excel へのアップグレード

データをより正確に把握

データを整理し、可視化し、インサイトを引き出すことをこれまで以上に簡単にする、強力な新機能が追加されています。

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共同作業が簡単に

1 TB の OneDrive クラウド ストレージで、ブックのバックアップ、共有、共同編集をどのデバイスからでも行うことができます。

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外出先でも Excel を使える

iOS®、Android™、Windows のモバイル アプリを使用してどこからでもファイルの確認と編集ができます。3

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常に最新バージョンにアップデート

Microsoft 365 の Excel 限定の新機能とセキュリティ更新プログラムを入手できます。

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データをインサイトに変換

データを整理して時間を節約します。Excel の高度なインテリジェンスが学習したパターンが役立ちます。モダンな数式で計算を実行します。独自のスプレッドシートを作成することも、用意されたテンプレートを使用することもできます。

データを可視化

データを魅力的な形で提示できる、新しいグラフが用意されています。データをより良く理解するには書式設定、スパークライン、テーブルを活用します。トレンドの見通しに役立つ予測を 1 ステップで作成できます。1

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つながってコラボレーション

作業を速く進めるには、ブックを他の人と共有して、リアルタイムでコラボレーションします。常にファイルの最新バージョンで作業できます。Microsoft 365 では、Excel ファイルの作業をモバイル、デスクトップ、Web で行うことができます。2

Excel 2007 と Microsoft 365 の Excel を比較

Compare Microsoft Office Product features

Feature name

Microsoft 365 の Excel

*Microsoft 365 に含まれています

Excel 2007

XML ベースのファイル形式では、ドキュメントのサイズが小さくなり、堅牢性が向上し、情報システムや外部のデータ システムとの統合がいっそう強化されています。

Included

Included

タブ表示のリボン システムにより、メニュー コマンド、スタイル、リソースが見やすくなりました。クイック アクセス ツール バーからは、よく使用するコマンドにすばやくアクセスできます。

Included

Included

1 回クリックするだけで、既存データに基づいて予測グラフを作成し、将来の傾向を予測できます。

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Included

該当なし

Office モバイル アプリを使用して、どこからでもドキュメントの確認と編集ができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます。3

Included

該当なし

地理的データをわずか数ステップで本格的な見た目に変換できます。

Included

コンテキストと最近の作業パターンに基づき、Excel がデータに最も適した表示方法をおすすめします。トレンドを際立たせるバー、色、アイコンが追加されています。

Included

常に最新の Office アプリ、機能、サービスを使用できます。

Included

  • Microsoft 365 の Excel

    *Microsoft 365 に含まれています

    XML ベースのファイル形式では、ドキュメントのサイズが小さくなり、堅牢性が向上し、情報システムや外部のデータ システムとの統合がいっそう強化されています。

    Included

    タブ表示のリボン システムにより、メニュー コマンド、スタイル、リソースが見やすくなりました。クイック アクセス ツール バーからは、よく使用するコマンドにすばやくアクセスできます。

    Included

    1 回クリックするだけで、既存データに基づいて予測グラフを作成し、将来の傾向を予測できます。

    Included

    Office モバイル アプリを使用して、どこからでもドキュメントの確認と編集ができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます。3

    Included

    地理的データをわずか数ステップで本格的な見た目に変換できます。

    Included

    コンテキストと最近の作業パターンに基づき、Excel がデータに最も適した表示方法をおすすめします。トレンドを際立たせるバー、色、アイコンが追加されています。

    Included

    常に最新の Office アプリ、機能、サービスを使用できます。

    Included

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  • XML ベースのファイル形式では、ドキュメントのサイズが小さくなり、堅牢性が向上し、情報システムや外部のデータ システムとの統合がいっそう強化されています。

    Included

    タブ表示のリボン システムにより、メニュー コマンド、スタイル、リソースが見やすくなりました。クイック アクセス ツール バーからは、よく使用するコマンドにすばやくアクセスできます。

    Included

    1 回クリックするだけで、既存データに基づいて予測グラフを作成し、将来の傾向を予測できます。

    Office モバイル アプリを使用して、どこからでもドキュメントの確認と編集ができます。使い慣れた機能を iOS®、Android™、Windows のモバイル デバイスでも同じように使用できます。3

    地理的データをわずか数ステップで本格的な見た目に変換できます。

    コンテキストと最近の作業パターンに基づき、Excel がデータに最も適した表示方法をおすすめします。トレンドを際立たせるバー、色、アイコンが追加されています。

    常に最新の Office アプリ、機能、サービスを使用できます。

Office 2007 には、Word、Excel、PowerPoint、Outlook などのアプリケーションが含まれています。1 回限りの購入版として販売され、同一ユーザーが使用する 2 台の Windows PC で使用できます。

Microsoft 365 のプランには、これらのアプリケーションの常時最新バージョンに加えて、インターネットを介して利用できるその他のサービスも含まれています。たとえば、OneDrive のオンライン ストレージや、家庭向け Skype 通話プランなどです。4 Microsoft 365 では、フル機能の Office アプリケーションを Windows PC、Mac、タブレット (iPad® や Android™ タブレットなど)、スマートフォンにインストールして使用することができます。3 Microsoft 365 プランは、月額制または年間契約のサブスクリプションとして利用できます。

システム要件のページをご覧ください。対応する Windows と macOS のバージョンや、その他の機能要件が掲載されています。

インターネットに接続していなくても Office のアプリケーション (Word、Excel、PowerPoint など) は使用できます。これらのアプリケーションはフル機能がユーザーのコンピューターにインストールされるからです。

ただし、Office スイート製品のすべての最新リリースと Microsoft 365 のすべてのサブスクリプション プランのインストールおよびライセンス認証にはインターネット アクセスが必要です。Microsoft 365 のプランの場合は、サブスクリプション アカウントを管理するときもインターネット アクセスが必要になります。たとえば、Office を他の Windows PC にインストールするときや、支払い方法を変更するときなどです。さらに、OneDrive に保存されているドキュメントにアクセスするときも、インターネット アクセスが必要です (OneDrive デスクトップ アプリがインストールされている場合を除く)。

また、購入した Office を常に最新の状態に保ち、自動アップグレードを利用するには、定期的にインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続しない状態が 31 日以上続くと、アプリケーションは機能制限モードとなります。つまり、ドキュメントの閲覧や印刷はできますが、ドキュメントの編集や新規作成はできなくなります。Office アプリケーションの全機能を再び使用できるようにするには、インターネットに再接続します。

はい。あなたが作成したドキュメントは、すべてあなたのものです。ファイルをオンラインの OneDrive に保存するか、ローカルの Windows PC や Mac に保存するかは、自分で選ぶことができます。

サブスクリプションをキャンセルした場合、またはサブスクリプションの契約期間が終了した場合でも、Microsoft 365 のセットアップ時に使用した Microsoft アカウントで OneDrive に直接サインインすると、すべてのファイルにアクセスしてファイルをダウンロードすることができます。サブスクリプションに含まれていた追加ストレージは使用できなくなるため、OneDrive アカウントの無料ストレージ容量を超えた場合は、別の場所にファイルを保存するか、追加の OneDrive ストレージを購入する必要があります。

自動更新サブスクリプションを購入した場合は、購入手続きが完了したときにサブスクリプションが開始します。自動更新サブスクリプションは、Microsoft365.com、MicrosoftStore.com、iTunes®、およびその他の小売店から購入できます。前払い方式のサブスクリプションを購入した場合は、サブスクリプションのライセンス認証を行ってマイ アカウント ページに自動的に移動したときからサブスクリプションが開始します。前払い方式のサブスクリプションは、小売店やリセラー、または Microsoft サポート エージェントから購入できます。

有効期限が近づくと、Office アプリケーション内の通知やお客様へのメールで、もうすぐ期限が切れることをお知らせします。サブスクリプションの有効期限を過ぎると、Office ソフトウェア アプリケーションは読み取り専用モードになります。つまり、ドキュメントの表示と印刷はできますが、新しいドキュメントを作成したり、既存のドキュメントを編集したりすることはできなくなります。

Office のすべての機能を再び利用できるようにするには、新しいバージョンの Office を www.office365.com または販売店で購入してください。以前のバージョンの Office に戻して、そのすべての機能を利用することもできますが、Office Online では無料で基本的な編集を行うことができます。

“クラウド” とは、組織の外部でホストされる Web ベースのコンピューティング サービスの名称です。クラウドベースのサービスを使用する場合、サーバーを自宅や会社 (オンプレミス) に置いて自分で保守するのではなく、IT 基盤は社外 (オフプレミス) に置かれ、第三者によって保守 (ホスト) されます。Microsoft 365 を例に取ると、情報の保管、コンピューター処理、ソフトウェアは Microsoft が所有するサーバー上に置かれ、リモートで管理されます。Web ベースのメール、モバイル バンキング、写真のオンライン保存など、日常的に使われている多くのサービスがクラウドの一部となっています。この基盤はオンライン、つまり “クラウド上” にあるので、ほとんどどこからでも、PC、タブレット、スマートフォンなどのデバイスを使用してインターネット経由でアクセスできます。

Excel 2007 のリソース

Office 2007 は廃止されました

サポートを受けるには、更新が必要です。製品サポートを受けられる Microsoft 365 に更新してください。

他のバージョンの Office

他のバージョンの Office の情報と新しい Microsoft 365 へのアップグレード方法を紹介しています。

iTunes、iPhone、iPad は、米国およびその他の国で登録されている Apple Inc. の登録商標です。Android は Google Inc. の商標です。

1 Excel の一部のグラフとグラフィックには Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。

2 Excel の [共有] ページ。[ユーザーの招待] オプションが選択されています。

3 モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。

4 Skype 通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。詳細については、こちらをご覧ください。