Site icon Công Nghệ 247

Juggernaut – Dota 2 Wiki*

yurnero dota

Last-modified: 0908603917 (日) 15:16:44

最終更新7.28b

[external_link_head]

ヒーロー

Blade Fury

  • 起動時に自身にBasic Dispelを与える。
  • 効果時間中はこのスキルの効果を受けない対象のみ通常攻撃できる(例えば建造物やSpell Immunityの敵)。
    • 通常攻撃する相手がこのスキルのダメージを受けている場合は通常攻撃のダメージは無効になるが、バッシュなどの追加効果が発動することはある。
  • 効果時間中にGhost Scepterを使用しても即座にEthereal状態は解除される。
  • 自身のチャネリングを中断しない。
  • 合計で450/575/700/800ダメージを与える。

シャードアップグレード:

[external_link offset=1]
  • 発動中の移動速度を100上げ、本来は無効になった通常攻撃を行うことができる。ただし攻撃対象は建造物以外からランダムに選ばれ攻撃速度は秒間1回(計5回)。与えるダメ時は75%に減少する。
  • この攻撃は本来の通常攻撃とは別に発動する。周囲にスキルでダメージを与えつつ、スキルが無効の建造物に通常攻撃を行い、更に追加で通常攻撃できる。

Healing Ward

  • このWardは任意に移動させる事が可能。召喚時にはJuggernautを追跡するようになっている。
  • Wardの移動速度は350、範囲600の地上視界を持つ。
  • 効果は範囲外に出ても2.5秒間持続する。
  • 2つ以上あっても重複しない。
  • WardのHPは1であり1度の攻撃で破壊される。破壊されると敵に75 Gold/XPを与える。
  • 建造物とWardは回復しない。

Blade Dance

  • クリティカル攻撃のため、他のアイテムによるクリティカルとは重複しない(同時には発動しない)
  • pseudo-random distribution(擬似乱数分布)に従う。

Omnislash

  • Damage type: Physical Spell Immunity貫通
  • 追加攻撃速度を得て更に1.6倍の攻撃速度になる。更に攻撃速度の上限値がなくなる。
  • 通常攻撃扱いのため攻撃に特殊効果を追加する全ての能力が発動する。
  • 範囲に敵がいなくなると効果が即座に終了する。
  • 発動中上空視界200を得る。
  • 1回攻撃するごとに、自身の周囲425以内のランダムな敵ユニットに跳ねて再び攻撃する。その際、自身の現在の位置の反対側に移動する。視界外の敵、透明状態の敵、hidden状態の敵、UndyingのTombstoneのゾンビには跳ねない。Ethreal、Cyclone状態の敵も攻撃するがダメージは与えられない。
  • 起動時に自身にBasic Dispelを与え、効果中はSpell Immunity状態かつInvulnerable(無敵状態)となる。
  • 効果時間中にBlade Fury以外のスキルやアイテムを向いている方向に関係なく使用する事が可能。

Swiftslash

  • 通常のOmnislashより射程は長い。その他Omnislashと効果は同じ。

ヒーロー解説

余談

  • Omnislashの元ネタはFF7の主人公クラウド・ストライフの技「超究武神覇斬」。
  • Juggernautの台詞の1つ“My blade is swifter.”はHeroes of NewerthのSwiftBladeを意識したもの(両者とも元のDotAのヒーローが同じ)。

ビルド例

ヒーローストーリー

意訳

Juggernautと呼ばれる剣士である『Yurnero』の素顔を見た者はいない。
まあ、彼の仮面の下に人間の顔があるかも定かではないのだが。

YurneroはJuggernaut(ここで言うのは一族という意味)の退廃の王に逆らい、そして一族の島であるMasks島から追放されてしまう。しかしその罪によって彼は生存することになる。Juggernaut一族の島は洪水によって夜の波下に消えてしまったからだ。それはJuggernaut一族への復讐の魔法であった。
一族の全員が死亡したことにより、この時よりJuggernautとはYurnero自身のことを指すようになった。

一族が古より鍛えた剣術と呪術による儀式(Healing Wardのこと)の担い手は彼だけとなった。彼の繰り出す技は終わりなき修練の賜物であり、彼の勇気は限界を超えた挑戦を生き延びた証である。彼がなぜ今も戦い続けるのか……一族の技を世に知らしめるためか、はたまた死に場所を探しているのか、単純に強敵を屠るためか、それは誰にも分からない。故郷を追い出されその故郷すら既に失った彼は、ただ目の前に敵に勝利するのが当然であるかのように戦い続けている。

[external_link offset=2]

機械翻訳?

今までその仮面の下に隠されたYurnero、Juggernautの顔を見た者はいない。彼が顔を持っているという仮定に基づいてだが。頽廃した主に挑んだため、YurneroはMasks 島から追放された—しかし、その罪が彼自身の命を救うことになった。この小島は直後に、復讐の魔法に満ちた夜の波下に消え、古より伝わる儀式と剣術によるJuggernautの伝統を継ぐ者は彼だけとなった。最後の継承者となったYurneroの自信と勇気は、終わりなき稽古の賜物であり;彼が編み出した剣さばきは自身の限界まで彼が挑戦してきたことを証明している。しかし、彼の動機は彼の表情と同じく読むことが出来ない。2度つづけて全てを失ったヒーローとして、まるで勝利だけが当然の結論であるかのように彼は戦う。

コメント

[external_footer]

Scores: 4 (11 votes)

Thank for your voting!

Exit mobile version